不動産投資とてもおすすめできる金融商品ですが、その不動産投資ならではの注意点もありますので、その点注意をお願いします。

注意ポイント第一は、空室になってしまうこと。賃貸物件の運用では、近隣地域の相場からある程度の賃料収入を想定することはできますが、空き室になってしまったら、収入はゼロになってしまうわけで、これは困ったさんです。不動産投資をする人が増えていくということは、今後は賃貸運用において競争が激化していくことは否めないでしょう。ほとんどの空室の原因は立地と賃料設定にありますので、専門家の意見を良く聞きながら物件選びをする必要があるわけです。
 
次は、建物の老朽化です。当たり前ですが、経年変化による建物の老朽化は避けて通れません。老朽化した建物をほおっておくと、入居者が退去した際に新たな入居者が決まらないという空室リスクにもつながり投資として最悪のケースに陥ってしまう恐れがあります。メンテナンス費用もあらかじめ念頭に置いておく必要があります。

さらに金利上昇による影響もあります。ローンを利用して「不動産投資」をする時、変動金利の場合、返済する全額が上昇することは否めません。短く返済期間を設定したり、繰上げ返済をするとか、長期の固定期間とするなどのリスク対策を講じる必要があります。

最後に、資金流動化の懸念があります。つまり、将来売れなくなってしまうかもしれないというリスクです。
FXの話をしますと、外国為替の話になり、円高円安の内容に触れていくことが多くあります。
ということで、今回は「円高円安」について僕なりに解説してみます。

「円高」とは、「円の価値が上がった」ということであり、逆に「円安(ドル高)」は「円の価値が下がった」ということです。FXをはじめとした外国為替取引のシステムは「円の価値が高い円高の時に、円をドルに交換して、円の価値が低い円安の時にドルを円に戻す」など、為替レートの差益を読み、リターンを得られるように狙っていくわけです。外国為替取引といっても、海外旅行の際に通貨を交換することとさほど変わらないのです。

おっとちなみに、外国為替というのを補足します。世界では、円やドルなどそれぞれ自国内で流通する通貨を持っています。それらの通貨を他国の異なる通貨と交換することや交換する方法を一般的に外国為替といい、例えば、海外旅行でイギリスに行く際に、円をポンドやユーロに変えておきますよね。この交換が身近な外国為替といえます。

それでは異なる通貨を交換するだけで、増えるのか?という疑問が沸くでしょう。結論から言いますと、増やすことができるのです。先ほどの海外旅行の例を使いますと、それぞれの通貨間は「交換できる価格(=為替レート)」があり、為替レートは常に変動しているため、差額が出るということです。この差額によって、損益を生み出されていくというわけなのです。

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